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食事制限なしのダイエットが理想

食事制限なしのダイエットというと、我慢する必要がありませんから、最高のダイエット法ですよね。でも、そんなことが可能なのでしょうか?

食事制限とは、つまり食べたいのに、それをじっと我慢している状態。ですから満腹になるまで食べることができれば、それは食事制限にはなりません。

食事制限なしのダイエットを可能にするには、食べる食材と時間帯の工夫、それと運動を取り入れることが必要不可欠です。つまり脂肪になりづらい食品を摂取し、太りづらい時間帯に食べることこそ、ダイエットの食事法のコツなのです。これは、きれいにやせるためにも欠かせません。

その上で、運動も取り入れることです。なぜなら運動をすることによって、消費カロリーがアップするので、それだけたくさん食べれるからですね。

食事制限なしのダイエットでは、食べ方も、じつは重要な要素となります。つまり、よく噛んで味わって食べるということですね。でも麺類だと、なかなか咀嚼できないかもしれません。また、何十回と噛んでいては、食べた気がしないという人もいるかもしれません。

咀嚼を十分にすると、ヒスタミンが満腹中枢を刺激するので、食べ過ぎる前に食欲を抑制してくれます。ですから、できるだけ噛んだほうがいいのですが、それが面倒という人は、食材と時間帯の工夫によって、食事制限なしのダイエットを目指しましょう。

食材の工夫とは、たとえば脂肪分の少ないものとか、あるいは低カロリーの食品を指します。でも、この時点で選んでいるわけで、完全に好き放題食べれるわけではありません。そこで食物繊維を摂ることによって、小腸内で脂肪やコレステロールの吸収を阻害することが、食事制限なしのダイエットには不可欠です。

たくさん脂っこいものを食べても、水溶性食物繊維を摂れば、小腸の中で、吸収してそのまま排泄してくれるのです。糖分も吸収してくれるので、血糖値の上昇が緩やかになります。インスリンの分泌が緩やかになれば、脂肪に溜まりづらいのはご存知ですよね?

そのほか食事制限なしのダイエットをするには、食べる時間帯も大切です。同じものを食べても、昼の3時に食べると脂肪になりづらくなり、寝る前(夜間)に食べると脂肪になりやすくなります。昼の3時は、BMAL1というタンパク質がもっとも少ないために、脂肪に蓄積しづらいという特色があります。ですから昼の3時のおやつは、ダイエットに影響がないわけです。

そのほか朝や昼は、太りづらい時間帯なので、たらふく食べても大丈夫です。それなのに世の中には、朝抜きダイエットとか昼抜きダイエットをしている女性がいますが、もったいないですね。太りづらい時間帯だからです。

食事制限なしのダイエットをするには、運動も不可欠です。とくに筋トレをすると、かなりの消費エネルギーとなります。これは運動中のカロリーもそうですが、基礎代謝もアップさせます。するとじっとしている時でも、多くの脂肪を燃焼してくれるようになるのです。

食事の前後に運動をすれば、それだけ「食べ放題」も可能です。食事前の運動は、グリコーゲンにスペースを空けるので、その直後の食事でグリコーゲンのなかにまずエネルギーが蓄えられます。つまり脂肪細胞へと漏れ出す危険が減るわけですね。

食後すぐの運動は勧められませんが、お腹が落ち着いてきたころの有酸素運動は、ダイエットに有効です。脂肪の蓄積を「予防」してくれるからです。食後は、栄養素が、まだ血液中を流れています。そのときを狙って、有酸素運動を行なえば、脂肪になる前に消費していけるのです。つまり直前に食べすぎたとしても、そのあとに有酸素運動を行なえば、「清算」できるということです。