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ダイエットで脂肪燃焼する方法

ダイエットで脂肪燃焼するには、コツがあります。無闇に食事制限をしても、実は脂肪は燃えていない、なんてこともあります。逆に脂肪をため込んでいたりするわけですね。

ダイエットで脂肪燃焼するには、有酸素運動がいいと、よくいわれます。でも、それだけではありません。普段、じっとしているときでも、あなたの体脂肪は少しずつ分解して、とろとろと溶け出して消費されているのです。

つまり空腹時に骨格筋のエネルギーとして、脂肪酸は使われているのです。空腹時や、ゆったりとした有酸素運動のときに、脂肪は使われます。もし力仕事をしたり、激しい運動をしたりすると、そのときは糖質が使われるというイメージです。

このように、ダイエットで脂肪燃焼しようとしたら、空腹状態を作るか有酸素運動をするかのどちらかになるわけですね。でも、ここには危険が潜んでいます。それは空腹になれば脂肪が使われるからといって、極端な食事制限をしてしまうことです。

そうなると空腹を通り越して、飢餓状態になってしまいます。その結果、恒常性維持機構が働いて、あなたの脂肪をできるだけ消費しないように作用するのです。つまりダイエットで脂肪燃焼するどころか、脂肪蓄積をしてしまうわけですね。

でも体重計に乗ると、ちゃんと体重が減少していることがあります。これは錯覚です。じつは体脂肪が増えていても、筋肉の減少のほうが大きいために、全体として減量しているのです。

筋肉が減るということは、消費カロリーが減るということ。しかも飢餓状態で脂肪をため込みやすい状態になっているので、どんどん脂肪を蓄積していきます。ダイエットで脂肪燃焼どころではないですよね?

ですから、きれいにやせるには、まずは飢餓状態になるまで食事を制限しないことです。飢餓状態って美しくないですからね・・・。ケトン体が作られるようになると、酸っぱいケトン臭がしたりします。これって女性にとっては大問題です。。それを防ぐためには、1日3食をしっかり摂り、食事と食事の間で、自然に空腹感を感じるべきなのです。

そうすれば、膵臓のランゲルハンス島からグルカゴンが放出され、脂肪分解酵素リパーゼに働きかけます。その結果、脂肪細胞がどんどん脂肪酸に分解されるわけですね。空腹時に分解された脂肪は、運動せずとも筋肉細胞内で、どんどん燃焼されていきます。これはUCPというタンパク質のおかげです。

ダイエットで脂肪燃焼するには、このようにまずは飢餓状態にならないように気をつけ、自然な空腹の時間帯を持つことです。もし空腹を感じることがないほど、頻繁に間食を食べてしまうと、インスリンが常に分泌されてしまうので、脂肪をため込んでしまいます。しかも膵臓が疲弊して、高血糖や糖尿病の危険すらでてきます。

このように適度な空腹感がないと、いくら有酸素運動をしても、脂肪が燃えてくれない、なんてことにもなります。それは脂肪をため込みやすい飢餓状態になっているからですね。この状態で、いくらウォーキングやジョギングをしても、脂肪は思ったように燃えてくれません。

ですから有酸素運動ダイエットで脂肪燃焼するためにも、まずは3食をしっかり食べて、飢餓状態に陥らないことが大前提です。ただし、適度な空腹感を感じつつ行なう有酸素運動は、有効です。

空腹状態では、すでにグルカゴンが脂肪を分解して、血液中に放出しています。
なので20分も歩かなくても、すぐに脂肪酸を燃焼していけるのです。

ダイエットで脂肪燃焼するには、結局、適度な空腹感と有酸素運動が必要になってくるわけです。